たとえば洗車レベルで、マフラーから水が入ったりすることはよくあります。 しかしその程度の水であれば全く問題はありません。 一昔前とは異なり最近のマフラーは、スチール製からステンレス製になりサビや腐食にも強くなっています。 また走行中に触媒でマフラー内に水がたまるのはよくあることです。 しかしがっつり浸かってしまうと、話は変わってきます。 ポイントは排気純正のマフラーを外してみると、タイコに凄い水が入っていました。 量は分かりませんが、揺するとチャッポンチャッポンいうぐらいです。 総走行距離は250Km(ディーラーから自宅までは15Km)ほどでこんなに水が貯まるのかと ビックリしました。 燃料は水だけ!?ブラジル人発明家の男性がつくりだしたバイクは、ガソリンを使わずに走れて、たった1リットルの水で500kmもの距離を走行することができるという。Licensed material used with permission by Ruptly TV上の動画では、バイクをつくったRicardo Azevedoさんが、飲料水や濾過したサンパウロ
マフラーから水が出る バイク スクーター 4stmini